テスト車両のインプレッサは初期モデルよりバルブタイミングを含めマネージメントシステムの進化しているF型ですが、ブーストアップをおこない、前置きのインタークーラー等チューニングレベルが上がっていくとより v-manageによるバルタイセッティングの効果は大きくなります。特に中間域(3800rpm)では、約20PSほどアップし、パワー・トルクともに向上しました。
※ブーストアップをおこなう場合は別途燃調セッティングが必要です。
※セッティングデータは社内計測によるものです。車輛個体差、経年変化、装着部品により、必ずしも同じ結果になるとは限りません
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