オートマチックトランスミッション シフトコントロール
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SPL ス-パーレスポンス!! |
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電子制御AT・CVT車のアクセル開度に対するシフトアップポイントを的確に変更し、エンジントルクを
効率良く最大限に引き出します。 |
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AT SPL シフトコントロール DC SYSTEM SV BSW 仕様 |
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\36,540(税込み) BSW SP仕様データ入り |
\29,190(税込み) BSW ST仕様データ入り |
データの最大変化率の仕様はTREC-ATR以上 |
データの最大変化率の仕様はTREC-ATR相当 |
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STDデータは、オートマチックトランスミッションのシフトアップコントロール用のデータになります。 |
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SV PROは燃料コントロール、SVはATコントロール |
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スズキ MRワゴン スポーツ装着例 |
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スズキ セルボ Mターボ 装着例 |
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セルボ Mターボ
アクセルを今まで通りに踏むと、タコメーターの針が即座に3000rpm辺りまで上昇して、加給体制に
入るようになりました。Mターボの特性に、更に磨きがかかったようで乗り易くなりました。 |
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■ ノーマル車 |
オートマチックトランスミッション(電子制御AT・CVT) ノーマル車の変速ポイントはアクセルをかなり踏み込んで運転しない限り、最大トルク回転数のかなり手前でシフトUPをしてしまったり、キックダウンさせようとしてアクセルを全開にしてもノーマル車は反応が悪い為、そのまま車速が上がってしまい、シフトダウンしない状態で加速をしてしまう場合があり
有効にエンジンパワーの利用が出来ませんので 加速が悪い状態になります。
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■ シフトアップコントロール |
シフトアップポイントコントロールはA/Tの変速ポイントを自在にコントロールし、急激にアクセルを踏み込んだ時のレスポンスに優れ素早い変速が可能になりますので、エンジンの最大トルク発生回転をより有効的に使う事ができます。スポーツユースはもちろんストリートユースにおいてもエンジンパワーを効率良く引き出します。 |
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パフォーマンス |
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従来タイプの約150〜200%の変化率を、倍以上超えるプラスからマイナスまでの余裕の変化率。 |
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急激にアクセルを踏み込んだ時のレスポンスを大幅に向上させます。 |
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オートマチックトランスミッションのシフトアップポイントを、より最大トルク発生回転に近ずける制御 |
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を行いますので、低中速域でのエンジントルクを 効率良く利用ができますので、エンジンレスポンスを |
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大幅に向上させます。 |
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高回転域でのシフトアップのレスポンスアップも可能です。
※基本的には、高回転、高負荷時はAT保護の為にノーマル制御に戻します。 |
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ターボ車の場合、シフト変速時に発生するブーストの落ち込みが軽減され、加速が大幅に向上します。 |
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ワインディングの登り・高速道路での追い越し加速が大幅に向上します。 |
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パワーモード付き車はパワーモードプラスの制御になります。 |
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エンジンの耐久性を損なわずに性能アップが出来ます。 |
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ノーマル復帰機能 異常時、ノーマル自動復帰 |
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■シフトアップポイントを的確に変更 |
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弊社ではサブコンでのシフトアップコントロールを可能にしました!! |
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シフトアップのコントロールは、従来タイプの約150〜200%の変化率を超えるプラスからマイナスまでの余裕の調整幅がありますので、低回転域から高回転域までのシフトアップのレスポンスアップが可能です。アクセル開度にプラス
エンジン回転数ごとの細かい制御ができますので アクセル開度信号のみの制御では
セッティングのとりにくいスポット的な調整もパソコンを使用すれば 的確にデータ変更が出来、より細かいセッティングが可能です。データは弊社オリジナルになります。 |
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▲セッティング画面 |
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■シフトアップポイントコントロール |
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最適なシフトアップポイントのコントロールはスポーツユースはもちろん、ストリート、ワインディングや高速道路など、様々な状況においてレスポンスアップしますのでメリットをもたらします。通常
ノーマル車でキックダウンをさせる時は、アクセルの踏む量が多めになり、いきなり加速をしてしまいますのでコントロール性が良くありません。シフトアップポイントを変更した場合、アクセルはノーマル時よりも踏まないところでキックダウンしますので、スムーズな加速になり、さらにキックダウン後の設定したシフトアップポイントまで力強くキッチリとエンジンが回りますので、パワーをより有効的に使うことができます。アクセルレスポンスが良く、ハーフスロットルからフルスロットルまでコントロールも、しやすくなりますのでワインディングの登りや高速道路での追い越しなどは、スムーズに行う事ができます。通常走行時のユーティリティ面においてもエンジンレスポンスの大幅な向上を体感する事が可能となります。
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アクセルを踏む量に対してのイメージ例 |
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アクセル開度は5〜100%の領域にて、変化率の設定は、任意に設定できます。 |
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アクセルを踏む量 |
20% |
30% |
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100% |
アクセルを踏んだ時の変化率 |
±0% |
最小 |
最大 |
最小 |
±0% |
TREC-ATR 調整ボリューム位置 |
min |
min |
MAX |
min |
min |
TREC 電源 |
OFF |
ON |
ON |
ON |
ON |
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図は TREC-ATRでの電源OFF状態から ON → 調整ボリューム最小 → 調整ボリューム最大 → 調整 |
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ボリューム最小への調整ボリュームでの手動変更を、SPLシフトアップコントロールはアクセルの |
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踏む量のみで制御する事が出来ます。 |
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※ |
図のアクセルの踏む量が20%と100%も 変化率の変更は可能です。 |
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TREC-ATRのボリューム調整は、走行中の変更は危険です。変化率を自動で制御しますと、エンジン |
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パワーを更に効率良くご使用いただけます。 |
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TREC-ATR電源スイッチ:1回押すごとにTRECの電源のON-OFFが出来ます。 |
TRECはアクセル開度10〜70%程度の領域にて制御をおこなっています。 |
TREC-AT#は高回転、高負荷時はAT保護の為にノーマル制御に戻しています。 |
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変化率の設定は、アクセルの踏む量でATRの電源OFF〜ボリューム最小〜ボリューム最大までを3Dマップで細かく設定が出来ます。通常走行時のアクセルの踏む量が少ない時は電源OFF、追い越しの時など加速を必要とする時はボリューム最大時以上の変化率に設定が出来ますので、電源OFFにしたり ONにしたり、走り方に合わせたボリューム調整などの面倒な設定をしないでも、燃費を悪化させずに自動的に変化率の値を変化させます。 |
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ノーマル |
変速ポイント変更後 |
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▲シフトスケジュ−ルイメージ図 |
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・DC SYSTEM SV Proは生産終了になりましたが、AT SPL シフトコントロール DC SYSTEM SV Pro BSW 仕様の
データの変更・製作・セッティングや車輌へのお取付け等は、以前と変わらずに
ご提供させて頂きます。 |
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■ 適合表はこちら ■ |
TRECの品番にAT#と記載あり→適合
TRECの品番にAT#と記載なし→不適合
DC SYSTEM 不適合の場合は→不適合 |
注)適合表は追加及び変更される場合が有りますので、ご確認下さい。 |
■siecleサイトマップはこちら■ |
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商品のご注文及びご質問はメールでお願い致します。 |
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bigsingleworks@ybb.ne.jp |
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ご注文の際はこちらをご確認下さい。 |
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このページはフレームのページです。 |
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こちら |
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